新店舗のブログを開設しました。

新店舗のブログを開設しました。

http://ameblo.jp/la-table-de-rire/entry-12143873461.html

本当は、URLの色が変わって、そこをクリックすると自動で移動するような感じにしたかったのですが、自分の拙いPCの技量だとそういった仕上がりに出来ないので、お手数ですが上記のURLを打ち込んでいただくか、下記検索ワードで検索してみてください。


la table de rire ラ ターブル ド リール 新松田


一応、4月下旬のオープンを目標に動いています。

今後ともよろしくお願いします。

新店舗の場所、決まりました。

場所は小田急線新松田駅南口から徒歩2分、足柄上病院方面へ向かって最初の交差点右手に
「Bis」さんというパン屋さんがあるのですがねそこの2階です。

現在、施工の見積もりを何社かに依頼している段階で開業時期は未定ですが、ゴールデンウィーク前にはオープン出来ればと思っています。

また詳細が決まり次第お伝えさせて頂きます。

追伸、今回はコース料理中心のレストランをやります。なので屋号も改めて、心機一転したいと考えています。cafeを期待していた方には先に謝ります。申し訳ありません。

以前と変わらず、「コストパフォーマンスは良い」と言っていただけるように、そこはぶれずに励みます。

茅ヶ崎 ラターブルドトリウミさん について

個人的に、誠に勝手ながら

・トリウミさん
・ヒャクタケさん
・オーミナミさん

を茅ヶ崎フレンチ三強と呼んでいます(笑)。

昼夜の差はありますが、とりあえず三強制覇。

美味しくいただきました。

再び 秦野 アミュゼさん について

昼にヒャクタケさんに伺った同日、夜は秦野のアミュゼさんへ。

安定のクオリティ！ディナーでこの料理が3千円代で頂けるのは貴重です！御馳走様でした。

鵠沼 ノリエノジさん について

以前ランタンさんに伺った際に、同じ通りに構えたノリエノジさんも気になって、先日伺ってきました。

食事もさることながら、自家製のジンジャエールなど、お店の特色の出し方にヒントを得ました。

ルニコ オーミナミさん について

9月から第二水曜も定休日になった為、
火曜定休で行けなかったお店に行けるようになりました。

そんなわけで茅ヶ崎のオーミナミさんへ。

良い噂ばかり耳にしていたので期待値高めで伺いましたが、
期待に違わぬ料理や接客に満たされました。

夜も伺ってみたいと思いました。

夏休み について

8月24~27日までお店が夏休みだったので、青春18きっぷと夜行バスを駆使して、北海道と仙台に行ってきました。

初日にまずは北海道。目的地は中標津という札幌からさらに7時間くらいかかるところへ。友人との再会もそこそこに、その日の深夜には夜行バス乗車。

2日目朝には札幌へ到着。バスの車内で宿泊と睡眠を兼務。そこから電車を乗り継いで青森へ。青森から高速バスで夜の11時前に仙台に到着。そのまま仙台の友人と合流して朝まで飲み歩き。

3日目は昼に別の友人の経営するイタリアンへ。1号店のトラットリアに続き2号店のピッツェリア、更に、3号店でアンチョビの工場まで始めたという成功っぷり。非常に刺激になりました。夕飯は修行時代にお世話になった先輩が務めるバルへ。たまたま仙台に仲間が3人も集中していて、その人たちが自分の知らないところで知り合いになっていたりして、何処で人の繋がりが点から線に変わるのか分からないものだと感慨深く思った次第です。そして深夜に夜行バス乗車。そして睡眠。

4日目の早朝に東京到着。初めて合羽橋に行ってきました。見上げればすぐそこにスカイツリー。何となく夢や希望が膨らみます。その後五反田へ移動し、修行時代の先輩が経営するレストランへ。力のこもったフルコース、美味しくいただきました。

今年の下半期の自分のテーマが温故知新なので、この度は非常に刺激的で実りあるものでした。下半期、まだまだ時間はあるので、もっともっと交流の幅を広げたいと改めて思いました。


北海道 ラウキカさん
仙台 オステリアガブさん、デルカピターノさん、炉路バル八兵衛さん
東京 レストランメイさん

おじゃましました！

京都大阪日帰り旅行 について

思い付きで関西へ日帰り一人旅。目的は関西のビストロ巡りで、今回は

ラトルトゥーガさん
コムシェミッシェルさん

の2軒を回って来ました。

味もさることながら、大阪には大阪の、京都には京都の、それぞれの土地のカラーがあるものだと改めて感じた次第です。

隙を見てまた旅に来ます！

富士登山 について

思い付きで、急に登ってきました。

今流行りの軽装備でスピードハイクに挑戦。高山病に気をつけながらマイペースで登り、須走ルートを往復で約7時間。

何となくですが、富士山を登ると清々しい気持ちになれる気がしています。

自分の中で夏の恒例行事です。